スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドクオはソーサリアンのようです ソーサリの5


ほかにまとめたいって人がいたら画像とかはブログから好きにもってって
ttp://sasugamimi.blog98.fc2.com/blog-entry-228.html


_人人人人人人人人人人人人人人_
> ドクオはソーサリアンのようです <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

         + ('∀`)/
          <( ( +
       / + <ω\   \
      ▲_  | ̄ ̄|   _▲
      □    |   |    □


ソーサリの5「俺氏、例の宿敵と出会う」

         /' / /  ., ./., ,          ヽ
           / /  , ./.イ /ii.l i,         ヽ
          i i| ,イ i /i .| '" i i、 i.i       |
          | .|| ii .|`ヽ |   i, |i, i|  .i,     .|
          .i |.| i |,rミ、 i.|   .i | i |  ミヽ   ,  |
           |.' | i .| j゚i.i|   二ヽ、|i  i i  |、 .|
            /.|〃‐',   彳下ii |ヽ.| i |  | ヽ ヽ
           /./ヽ  ._   ,.| j ゚ノ|ノi / i|  .| \.ヽ、
          /'´ .| |\.|`ャ   `'´/ //  .i、  |   \_ゝ
             /i  `‐'──.//ノ  _.i,ヽ i
   i`゙`ヽ、     _,.、──‐'"ン゙゙゙゙゙゙゙ヽ、/ヽ/ | i,\i
   i __ 二ニ=-< ./ヽ,/"´ ,_  ./ .ノ'  人  .\
 _i       /'"   , /  ./ /  / ./、\
 ヽ      //    /  _,- / ./  ./ / / \\
  ヽ、    / ./    i / /  /   / ./ /
    `ヽ/ |      .|/// _,.-'´.ノ./  / /
       .|      ヽi, /   /    ./
        |       |  イ´    /
        |       |  ノ    /`ヽ、
        |       `ヽ、__ ノ ,./⌒ヽ


 ――振り返ると、そこにはいかにも気の強そうな女の子がいた。

彼女を筆頭にこちらと同じ四人パーティで、全員が女子だった。



ノパ⊿゚)「待ってたぞ、クー!」

川*д川「お、男の子……男の子だ……」

(゚、゚トソン「へえ、あれが噂に名高い……」

l从・∀・ノ!リ人「VIP高のクーさんなのじゃー」

ノパ⊿゚)「そっちのソーサリアン部が復活したって噂を聞いたからな! ここに来ると思ってたぞ!」

川 ゚ -゚)∩「やっぱヒートかー、オヒサ」

('A`)「姉ちゃんの知り合い?」

川 ゚ -゚)「中学が一緒だったんだ。あいつラウンジ女子校に行っちゃったんだけど。

    そっかー、先に来たパーティってヒートのことだったのか。どうよ、元気してた?」



ノハ#゚⊿゚)「し、白々しい!! あまりにもしらじゅ、ら、白々しいぞ、クー!」

( ^ω^)(噛んだ)


 旧友の再会と思いきや、向こうはクー姉ちゃんをにらみつつ、指差した。


ノパ⊿゚)「あたしと一緒にラウンジ女子校に行くって約束したじゃないか!

    それがそれが、VIP高なんて言うワケわかんないとこに行きやがって!」

川;゚ -゚)「だーかーらー、何度も言ったじゃないか。ウチの家計じゃ私立は無理なんだって」

ノハ#゚⊿゚)「ふざけんなあああ!! あたしはなー、お前と色々な学校生活を……」




川 ゚ -゚)「ふう、道場での修業は大変だな」

<キャークーサーン! コノタオル使ッテクダサーイ

            キャー! ダメヨ アタシノツカッテクダサイー>

川 ゚ -゚)「すまないなみんな。わたしがタオルを受け取るのはひとりと決めてるんだ」

川 ゚ -゚)「ヒート、貸してくれるかい?」

ノハ*゚⊿゚)「えっ……あたし?」

川 ゚ー゚)「フフ、ヒートの香りがする」

ノハ//⊿//)「や、やだ……恥ずかしい」

\____________________/

    (⌒)
      ̄
   O

ノパ⊿゚)「……こんなのとか、」




( ^ω^)「へっへっへ、ワシらはグールじゃけえ」

('A`)「嬢ちゃんかわいいのう、ワシらの欲望のクラッチも思わずローからハイにガッコンガッコンじゃ」

ノハ>⊿<)「キャー! 誰か助けてー!」


 ガッシボッカ!


( ^ω^)「うわーやられたー」

('A`)「ちくしょーおぼえてろー」

川 ゚ -゚)「大丈夫だったかい、わたしのお姫様」

ノハ*゚⊿゚)「ク、クー様……カッコよすぎ……」

\____________________/

    (⌒)
      ̄
   O

ノパ⊿゚)「……こんなのとか、」




<もう我慢ならん! ヒート、ヒートが欲しい!

<きゃ!? だっダメですわクー様! だってだって、わたくしたちは女の子同士……

<そんなの関係あるか!(ガバッ)


             |`ゝ
ドッキング(意味深)_//´
         / :;/'
      _ /@,;)ゞ
    _/;@/ ̄
    /",:;ン   にぼし
  __/,/
  `V


<らっ、らめええええ! クー様らめえええ!

<今夜は君の体をすみずみまで探索させてもらうからな!

<ク、クー様ったら……なんてイケないソーサリアンなの……

\____________________/

    (⌒)
      ̄
   O

ノハ//⊿//)「とかとか! そんなこと色々しようと思ってたのにいいいいいいいい!!」





ξ;゚⊿゚)ξ「うひー、モテるわねー先輩」

(;^ω^)「それはそうと何で僕らがグールになってんだお」

(*'A`)(キマシタワー)

川 ゚ -゚)「いやー、中学時代から全然変わってないなあいつ」

ノハ#゚⊿゚)「なのになのに! お前ときたらそんな男どもと一緒にイチャつきやがって!」


      _人人人人人人人人人人_
     > 許さん! ぬっ殺す! <
      ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

       \___,.-‐'"´ ̄ ̄`ヽー、
       ヽ_,.-'"     、    :::::::\_
      /    ,、 \  :\   :::::_,.ノ!        ___
     /  :| ::|ミ|!/>、 :\_,.-|_,,.-'",.-彡ト、__,.-'"´  ,.-‐`ヽ
   /,イ / :| ::|゙`  __,.-キ=ャ|_,.-彡彡/  `ヽ、_   /
  /'" | | ::\!≧ヾ`゙弋ソ ,ハ|/r、 /       ̄``ー-、
     '; :| ::::::|'ゞ゚   u 〃" u |ハ ヽ |!  :|      \ー-`ヽ
     |:::,ヘ、:|〃ヽ_,. -'"ゝ、   |  |! |  \      :\  `
     /'"  /:| u\-'"´`´ ヽ   |  | ',   `ヽ、 ``ヽ、 ',、_  
       .// へ、 \    |  イ: ハ  \    \ \_ヽ | ヽ
      //  :/ `ヽ、ヽー-'"_,. '"|:/  / \    : ヽ ヽ )' ヽ!
      |ハ  /   /`ー'"/|  / /     /`ヽ_|\ | |
      | ! K,/ /  // | !_i_,./     ////  ``ー----、
       /,、ヾ ./ //   |三三/    ////   \     |
      /!_,.-ヾ | //|ミ、  |  /  /彡  /     ヽ    |
     /|!_,.-‐"´| /  | \ ミヽ /三三彡  /       i|、   |

川;д川「ダメよヒートちゃん!」

(゚、゚;トソン「ソーサリアン同士でケンカなんかしたら免許取り消しになっちゃう!」


 他の女の子たちは完全に頭に血が上ったヒートを取り押さえにかかった。


ノハ#゚⊿゚)「離せコラー! あいつは、クーはあたしの青春を――!!」

(゚、゚トソン「はいはい、いい子だからね」

l从・∀・ノ!リ人「部長がこんなんだし今日のとこは引き上げなのじゃー」

ノハ#゚Д゚)「ムキイイ!! アタイの秘密の花園の収まりがつかんのじゃあ!!」

川*д川「男の子……男の子~……」


 呆気にとられている俺らの目の前で、ヒートは引きずられていった。


川 ゚ -゚)「そうそう、もう一組来てるって言ってたけど?」

(゚、゚トソン「え? わたしたちは会ってませんよ……あ、いや、そういえばさっき誰かとすれ違ったような?」




('A`)「何かまた会いそうな感じだな……」

川 ゚ -゚)「別に悪いやつじゃないんだよ、あいつ。ちょっと暴走しがちなだけで。

    さて、気を取り直して先に進もう。ククク、楽しみだな! どんな危険が待ち受けているやら!」





川 ゚ -゚)「集めた武具をこのいかにも意味ありげな台座に乗せてみよう。おお、なかなかシャレオツ」

(;^ω^)「下のドアが開いたお! いかにもボスくさいお」

(;'A`)「緊張してきた」

ξ#゚⊿゚)ξ「やっちゃいましょう先輩、今こそVIP高校ソーサリアン部の栄光を取り戻すときですぞー!」

川 ゚ -゚)「よっしゃー、気合い入れてくか!」

('A`)「え、昨日練習したやつ?」

川 ゚ -゚)「息合わせて行くぞー」


        _人人人人人人人人人_
        > VIP高(ヴィッコー) <
         ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
          ☆            ☆
      ☆             ☆
       ヽ l /           ヽ l /
        nn            nn
    ( '∀`)人(^ω^ )   ξ ゚⊿゚)人(゚- ゚ 川
   と   /  ヽ   つ   と   /  ヽ   つ
   (  〈     |   )   (  〈     |   )
   し' ヽ)     し' ヽ)   し' ヽ)     し' ヽ)

        _人人人人人人人人_
        > ソーサリアン部 <
         ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
                 ☆
             ☆
              ヽ l /
              nn
    ( '∀`)  ( ^ω^)人 (゚ー゚ξ   (゚- ゚ 川
   と   つ   と   /  ヽ   つ  と   つ
   (  〈    (  〈     |   )   |   )
   し' ヽ)   し' ヽ)     し' ヽ)   し' ヽ)

    _人人人人人人人人人人人人人人_
    > イエイ! イエイ! イエーイ! <
     ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
     ∩      ∩      ∩     ∩
   ('∀`)/  (^ω^)/   ξ゚ー゚)/ 川 ゚ -゚)/
 ⊂   ノ  ⊂   ノ   ⊂   ノ  ⊂  ノ
  (つ ノ    (つ ノ     (つ ノ    (つ ノ
   (ノ     (ノ       (ノ      (ノ


(*'A`)「は、恥ずかしい……けど、何かやれそうな気になってきた!!」

( ゚ω゚)「行くおオラー……ってあれ?!」




川 ゚ -゚)「む?! 鍵があるだけか」

ξ ´⊿`)ξ「なーんだ、拍子抜け」

('A`)「でもちょっとホッとしたな。さあ、あとはこの鍵でダンジョンを封印したらおしまいだ」

( ^ω^)「帰ってコーラでも飲むお」


 しかし、鍵を取って部屋を出ると……





('A`)「あれ、武具が……? 誰か触った?」

( ^ω^)「まさか。みんな一緒に部屋に入ったんだお」


川*゚ー゚)「やはりこのままでは終わらないか! wktkだ! wktkだ!」

(;'A`)(めちゃくちゃ嬉しそうだな、姉ちゃん)

ξ ゚⊿゚)ξ「見て、みんな! あのドア、行きの時は閉まってたわ」


    /||
   / ::::||
 /:::::::::::||____
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||      ||
 |:::::::::::::::||      ||
 \:::::::::::|| ̄ ̄ ̄ ̄
   \ ::::||
    \||


 中に入ってみると…





(;'A`)「絶対何かいるよねコレ。音楽変わったし」

( ^ω^)「スルーできそうだけど……(*このシナリオはボスを倒さなくてもクリアできる)」

ξ ゚⊿゚)ξ「そうしたいのはやまやまですけどー」

川*゚∀゚)「ハァハァ! ハァハァハァ!! 強敵のニオイ! 危険のニオイがするよぉ!!」

ξ;゚⊿゚)ξ「もう誰も先輩を止められない……ドクオくん、どうする?」


 本音を言えばスルーしたい。

だがしかし、クー姉ちゃんにいいとこを見せるのは今しかないのも事実!


('A`)「アレだ、せっかくだから見てかない? ヤバそうなら逃げればいいしさ」

( ^ω^)「まあ、確かにここまで来てボスを拝まず帰るのもヘンな話ではある」

ξ ゚⊿゚)ξ「じゃ、行きましょっか」

川*゚∀゚)「イヤッハー! 死ぬほど危険な目に遭えるぞー!」

('A`)「……ん!? アレは!?」


    \           ヽ         |         /             /
     \          ヽ         |           /           /
      \       ヽ           |        /        /
 (\  殺 伐 と し た 迷 宮 に デモンソルジャー が ! !   /)
 .\.\    \      ヽ       |      /       /   //
   .(\\    \     ヽ      .|      /      /   //)
   \_.\                                /._/
     ( ̄ ̄\                            ./ ̄ ̄)
     \/ ̄\                         ./ ̄\/
       \   \                       /   /
        \/ ̄\                    / ̄ヽ/
          \_.ノ\                  /ヽ_/
─────    .\   .\               /  /    ─────
             \   M          .M    ./
              \  mm/iヽ___ ___ノiヽmm  ./
          _,,-''   \mm\ニニニニ/mm/   `-、、
      _,,-''        |  ┌、  ∧ , ┐  .|        `-、、
                 .|   ヽ .∨ ∨ /   |
 ,'´\           /  | _,,-''´,.'.⌒`、`-、  | \           ./`i
 !   \       _,,-┐  | `-、 ヽ_.,:' ._,,-''  |   r‐-、、      /   !
 ゙、   `ー--<´   /   .|     / /ヽ ./ヽ\   .|    ゙、  >-一'′   ,'
  y'         `ヽ/    .|   └´  V  `┘  |    ヽ '´         イ






(;゚A゚)「でけええええええええ!!」

ξ<●>⊿<●>)ξ「あれはデモンソルジャー! 三つの武具の正体よ!」

(;^ω^)「AAひでえ」

|::━◎┥「よくぞ三つの武具をそろえた、ソーサリアンたちよ」

(゚A゚)「ウワアアアア!! シャベッタァアアアア」

|::━◎┥「アントロノフの怨念がつゆだくに込められたこのわたしを倒せるかな?」

川 ゚ -゚)「見ろみんな、あの体の真ん中の玉っぽいのがいかにも弱点くさい!

    タマを狙うんだ! 念入りにあのタマをこう、ギュッと!! タマを!」



 (;^ω^) (; 'A`) その言い方やめて……
人 Y / .人 Y /
( ヽ し  ( ヽ し
(_)_) (_)_)




川 ゚ -゚)「行くぞみんな! 攻撃だ!」



          _人人人人人人人人人人人人人_
          > ソーサリアン流 横一列攻撃 <
           ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

  ξ ゚⊿゚)=つ≡つ 川 ゚ -゚)=つ≡つ  ( 'A`)=つ≡つ ( ^ω^)=つ≡つ
  (っ ≡つ=つ   (っ ≡つ=つ   (っ ≡つ=つ   (っ ≡つ=つ
  /   ) ババババ/   ) ババババ/   ) ババババ /   ) ババババ
 ( / ̄∪      ( / ̄∪      ( / ̄∪      ( / ̄∪





|::━◎┥「はいはいワロスワロスwwwww」

(;'A`)「くっそ、タフだな」

川 ゚ -゚)「HEALの魔法で回復しつつ、じりじりダメージを与えていこう! 気を抜くな」

ξ ゚⊿゚)ξ(お、いざ戦闘となったら冷静。さすがね)

( ゚ω゚)「食らえ食らえ食らえこのヌケガラ野郎!!」


 ちょっとずつダメージを与えては回復、を繰り返し……


|::━◎┥「グハッ」


ξ ゚⊿゚)ξ「効いてるわ!」

川 ゚ -゚)「前衛二人! 自分の武器を見るんだ!」

('A`)「お……なんか、剣が光ってる!?」

( ^ω^)「これはいったい?」

川 ゚ -゚)「魔法屋で星の加護を受けただろう。それがお前たちの勇気に呼応しているぞ!

    その力で邪なるものを撃ち滅ぼすのだ! ウヒョー今のわたしカッケー!!」

(゚A゚)「よし、やってやろうぜ兄弟!」

( ゚ω゚)「おうよ! 星たちよ、我が武器に力を!」




こがたのおのキ~ック!

     _ ( ^ω^)
    /      )^7     ドゴォォォ _  /
   / ,イ 、  ノ/ |    ―= ̄ `ヽ, _
ヘ  / /|    ( 〈  |. ・(  〈__ >  ゛ 、_
\\| | |  ヽ  ー=- ̄ ̄=( / , ´ノ \
  \| .| `iー__=―_ ;,⊂ニニニニニニニニ⊃
   (!、)ヽ =_二__ ̄_=;, / / ,'
     \\./\_/    /  /|  |
     /\\      !、_/ /   〉
    / _/ \\          |_/
    ヽ、_ヽ  .\\
         _) \.\
         \  \/
           \/


こがたのけん置きっぱなし式ジャーマンスープレックス!!

                 \\\\ \\ ヾ
        __,,-‐‐'' -- 、_     ,, -‐‐ 、  ヾ/^\_
    ._,,-‐''´        . `ヽ、_/   ヽ \/ ,,_ \
   ,r'´         __      /⌒ヽ   \/   /  __ ̄
   |  iー--‐‐''i ̄l `ヽ、 /  ,,!ー-\     ,,/  ̄ .__,,\
   .|  〉     ! |   ヾ/  ノ|      ヽ、,,_ ノー'' ̄   ̄
   | |     .! .|   (  '' .ヽ      ヽ
   .ノ _,〉  .  ノ 〉   ( 、∀,)\     `ヽ、
  (/ /      `-'           / /|::━◎┥`ー‐ --r''リ
⊂ニ○ニニニニニ⊃    < 〈 ヽ、     ` ー‐ -- '´ >
                    |/ヽmz! ∧ ∧ ∧/ ∨ \ |


( ^ω^)('A`)「見たか、我ら兄弟のツープラトンを!!」

川 ゚ -゚)「いや、武器使えよ」

|::━◎┥「ウボァ――――!!」





 鎧野郎はとうとうばらばらに砕け散った。


ξ ゚⊿゚)ξ「やったぁ! くたばったわ!」

('∀`)「やったったwwwwww」

(;^ω^)「ふう、思ったより時間かかったお」

川 ゚ ー゚)「さあ、ジョルジュさんに報告して、ダンジョンの戸締りだ」

ξ*゚ー゚)ξ「いえーい! 王様なんかご褒美くれるかな~」


 と、気を抜いたその時。

ボロボロになりながらも起き上がった鎧野郎が、剣を投げつけて来た。
 

|::━◎┥「つゆだく怨念の最後の一滴アタ――ック!!」

(゚A゚)「あっ、やべ……クー姉ちゃん!!」

川 ゚ -゚)「ん? あっ……」


 クー姉ちゃんに命中する寸前、飛び出して来た人影がそれを弾き飛ばした。



                  /´   ム -イ;‐ァ
                ,!      〃 /
                    /      ィ! |l i¨7
             /     ;'´ i  l| | |
             l  /|   !: !  |L/| !〉
                  |./  l   |! l  |  .|__|     /`l
                     |   l! |  |     ,、   l  |/ 〉
                   !  |l' |  |     ,l |  l  |レ'
                   |  |! .|/     ,! L.-ヾi=,'
                    |/      _,.-'´  _, - '_´
                        |_,.- '´| L-'´_|
                          ,.-'´  ,.-'"
                         |,.- '´| |      /|
                            |,i    //   __     _
                                  / ィ'  /__ノ   /丿
                                 く/レ         / /
                                     ,____,. - '´ /
                                    /____,/


|::━◎┥ガクリ「ムネソ」

(:::::::::::)「ふー、危なかったな」

(゚A゚)「姉ちゃん!」

川;゚ -゚)「ん? ああ、大丈夫。びっくりしてしりもちついたけど」

( ^ω^)「誰だか知らんがありがとうだお」


 その誰かが振り返った。


( ・∀・)「どういたしまして」


 目鼻のくっきりした美少年で、女の子みたいにさらさらの髪をしている。

俺の持ってるこがたのけんとは比べ物にならないような上等な剣を持ち、頑丈な鎧を着込んでいた。


ξ ゚⊿゚)ξ「うっわ、イケメン」

川 ゚ -゚)

( ^ω^)「ん? どうしたお、クー」



川((゚゚д゚゚))「いや全然……」

川(((((゚゚゚д゚゚゚)))))「だいじょう……」

川lll゚ )-゚)「……う、うぶぷっ」


 青白い顔で口を押さえ、俺たちを押しのけると、彼女は迷宮のトイレのほうに走っていった。


                         オ、オエエエエエエエ>


(;・∀・)「? どうしたの、あの娘」

( ^ω^)「いや、僕らも何が何やら」

ξ ゚⊿゚)ξ「あっ! みんな、もしかしたらこの人がクー先輩の……」

(゚A゚)「……あっ!」

( ・∀・)「???」



/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


( ^ω^)「かくかくしかじか」

( ・∀・)「そっか、君らもソーサリアンか。僕はモララーって言うんだ」


_______   __
||  __   ||  |WC|
||  | |  ||   ̄ ̄
||   ̄ ̄   ||
||       ◎||
||         ||
||.  |三三|  ||
||_________.||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


ξ;゚⊿゚)ξ「せんぱーい、出てきて下さいよー」

[W.C]「ダ、ダメ……無理、出られない……」



(#゚A゚)(こいつがクー姉ちゃんの……こいつが……)

(;・∀・)(何あいつ、めっちゃこっち見てる)

( ^ω^)「こんなとこで立ち話もアレだし、とりあえず戻るお」

( ・∀・)「そうだね」

ξ ゚⊿゚)ξ「ほら、先輩! 帰りますよ!」

[W.C]「ダンボールちょうだい……」

ξ;´⊿`)ξ「もー、さっきまではあんなに勇ましかったのに(ゴソゴソ)」

         ____
       /  ./  /|
     _|  ̄ ̄ ̄ ̄.|  |_
   /  |_____.|/  /
    ̄ ̄~  |し  |  ̄ ̄
         し⌒ J


(;・∀・)「えっと……その人は?」



ξ ゚⊿゚)ξ「ほら、先輩! しっかりして!」

         ____
       /  ./  /|
     _|  ̄ ̄ ̄ ̄.|  |_<通りすがりのスネークです……
   /  |_____.|/  /
    ̄ ̄~  |し  |  ̄ ̄
         し⌒ J


( ^ω^)「あの人はああいう人なんだお」

( ・∀・)「そ、そうなんだ……」


 ともかく出入り口まで戻ると、ジョルジュさんが待っていた。



 ∩ _   ∩
 ミ( ゚∀゚) 彡 おお!! 鍵を見つけてくれたんだな!!
  ミ⊃∩⊂彡
 ミ |⊂ つ| 彡
   し ∪J
    ミ彡



  _
( ;∀;)「祖父の罪もこれ以上重くならずに済む。本当にありがとう」

( ^ω^)「色々あったけど、うまくいったお」

ξ*゚ー゚)ξ「初冒険大成功ね!」

         ____
       /  ./  /|
     _|  ̄ ̄ ̄ ̄.|  |_<誰か酔い止め持ってない? う、オエ……
   /  |_____.|/  /
    ̄ ̄~  |し  |  ̄ ̄
         し⌒ J

(゚A゚)(殺す……あの野郎、次に背を向けたとき殺す……)

(;・∀・)「?」
  _
( ゚∀゚)「おや、君ら一緒だったのか。女の子だけのパーティが先に帰ってったが」

( ^ω^)「話せば長くなるんだお」
  _
( ゚∀゚)「……確かに色々あったようだな。さあ、ドアに鍵をかけてくれ。忘れ物はないかい?」



/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


 外に出るとすっかり日が暮れ、夕方になっていた。


('A`)「終わりかー、ふう、結局一日がかりだったな」
  _
( ゚∀゚)「祖父は頭はアレだったが、建築家としては一流だった。

    わたしも負けてはおられん、理想のおっぱいタワー建設に尽力せねば」


 ジョルジュさん・モララーとは駅の前で別れた。


( ・∀・)「じゃ僕、原付だから」

( ^ω^)「またどこかで会うことになるかも知れないお」

ξ ゚⊿゚)ξ「ほら、先輩! 最後くらい顔見せなさいって」




         ____
       /  ./  /|
     _|  ̄ ̄ ̄ ̄.|  |_<……
   /  |_____.|/  /
    ̄ ̄~  |し  |  ̄ ̄
         し⌒ J

 _____
/:\.____\
|: ̄\ 川 ゚ -゚)\ チラッ
|:   |: ̄ ̄U U:|


( ・∀・)「あれ、君って確か……?」

川 ゚ -゚)

川((゚゚д゚゚))

ξ;゚⊿゚)ξ「ヤバ、フタして!! 吐くわよ!」

(;・∀・)「? いや……うん、まあともかく、それじゃまた」




    _______________  プァァン…
    |   /    //. |  //  /    |   ガタン ゴトン…
    |  /    .//  | .//  /     |
    | .._   //   .| //  /      |
   /   川 ゚ -゚) .  | .  /('A` )   \ いやあ、疲れた疲れた
  /     |  .つ 二二二.⊂   | /⌒ヽ \
 ||||ξ ゚⊿゚)ξt__⌒)~)    . (~(⌒ (^ω^ )||||
 |||| |∪  .つ/UU_____UU⊂  .∪| ||||
 ||||八__ ⌒)~)                (~(⌒ __,ノ ||||
 |||| ̄ ̄|.U.U                 UU|| ̄ ̄||||


川 ゚ -゚)「いやーみんながんばったよなホント」

ξ*゚⊿゚)ξ「ブーン先輩超かっこよかったー」

( ^ω^)「ドクオ、これであのおっぱいを見返してやれるお」

('A`)「ん、いやあ……確かに最初はそれが目的だったけどさ。なんか、楽しかった。すっげえ楽しかった」

( ^ω^)「む、それは確かに」


 そりゃあ大変だったりヤバイ目に遭ったりはした。

でもこうして電車に揺られていると、そのすべてが思い出になってゆくのを感じる。

こんなに気分よく疲れ果てたのは、どのくらいぶりだろう? 小学校以来じゃないか。


('A`)(引きこもって死んでいた俺のハートがよみがえったんだ。

   ブーン、ツンちゃん、クー姉ちゃんたちのおかげで……)

('∀`)「ま、もうちょっとだけ続けてもいいかな!」

( ^ω^)「ドクオがそう言うなら僕も付き合うお」

('∀`)「俺らでVIP高ソーサリ部に栄光を取り戻してやろうぜ!」


 電車からペンタウァ駅に降りた。


川 ゚ -゚)「ハラ減ったなー」

ξ ゚⊿゚)ξ「はよお風呂入りたーい」

川 ゚ー゚)「よっしゃ、みんなで銭湯寄ってくか!」

ξ*゚⊿゚)ξ「あっ、それいい! ジェットバス入りたいわー」

('A`)「あ、悪いけど俺ら先に……」

( ^ω^)「スマヌお、ちょっと用事が」



川 ゚ -゚)「ん、そうか。じゃ、あたしらだけで行っかな」

ξ*゚⊿゚)ξ「ウヒヒ、クー先輩の裸体を拝んじゃうわよー」


 ふたりと別れた俺とブーンは頷きあった。


('A`)「……まあ、それはそれとして、あのおっぱいには一泡吹かせてやらないとな」

( ゚ω゚)「当然だお!!」


/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


 日も暮れたころ、ソーサリアン協会の建物。


(*゚ー゚)「お疲れでーす また明日ー」

(*゚ー゚)(帰ったら録画したアニメ見ながらご飯食べよーっと。実況スレまだ残ってっかな)

(*゚ー゚)「……ん?」



    _人人人人人人人人人人_
    > エビバディセイ YO <
     ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

      r ‐、
      .|^ω^|         .r‐‐、
     _,;ト - イ、      ∧l'A`│∧
    (⌒`    ⌒ヽ   /,、,,ト.-イ/,、 l
    |ヽ  ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)
   │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|
   │  〉    |│  |`ー^ー― r' |
   │ /───| |  |/ |  l  ト、 |
   |  irー-、 ー ,} |    /     i
   | /   `X´ ヽ    /   入  |

 _人人人人人人人人人人人人人人_
 > ちょっとそこのおっぱいチェケラ <
  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄


('A`)「俺らD&Bブラザーズが!」

( ^ω^)「そのBIGなバストに引導を渡しにKI・TA・ZE!!」

(*゚ー゚)




  ,ノ)   (ヽ、
 ( 三) (三 )
  \\  \\
    \(^ω^ヽ)  お前の驚異の胸囲は凶器!
     |    .|
   _(⌒`   |  
  (__)⊥、 .|
       __| .|      
      (__)

  ,ノ)
  ( 三)
   \\( 'A`)(ヽ、 持ち歩くことそれ自体罪! 届け出ちゃんと提出済み?
    ヽ、   (三 )
      |   |´
    _(⌒   |
   (   ]、 .|_
   . ̄ ̄ [__) 



('A`)「無届けそれはかなり問題! けれども我ら大いに寛大!」

( ^ω^)「こちらにちょっと拇印くんない?」

(*゚ー゚)



          _人人人人人人人人人人人人人_
          > さあ俺らの顔にボインで拇印 <
           ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
                           ,_-、
            ,___        ,_一' ̄ _ l 
           /    ヽ、_     |   _,-- ー'ヽ
           )ニ'-ー---,'     |_/____/   
           |      |     |;; ~~~ ~~ |    
          ..((|  / \.l    ((|    ^ ^ |     
            |   A |    ヽ|;;   ω |
            ヽ     ノ(⌒)   ヽ     /(⌒)  
           .../ `ー´\ノ ~.レ-r┐/ヽ';;;;;;;;;' ノ ~.レ-r┐
          /     ノ__ | .| ト、     ノ__ | .| ト、 
             〈 ̄   `-Lλ_レ  〈 ̄   `-Lλ_レ
               ̄`ー‐---‐'      ̄`ー‐---‐'



(*゚ー゚)

(*゚ー゚)ピッポッパ

(*゚ー゚)】「もしもし警察ですか?」



       つ づ く YO!
\________  _____/
             )ノ

 __[警]    __[警]
  (  ) ('A`)  (  ) (^ω^)
  (  )Vノ )  (  )Vノ )
   | |  | |    | |  | |
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

酒で死にかけだけどな。オエ。

No title

キラーエッジでも読もうかと思って立ち寄ったら…
生きとったんかワレ
プロフィール

(゚q 。川カンザイ

Author:(゚q 。川カンザイ
完全犯罪(カンザイ)
プラネットライカは隠れた名作

最近のコメント
最近の記事
月別アーカイブ
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。